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EXEC_CHRONICLE_KEY/. エグゼク・クロニクルキー 収録作品:アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女[PS2] 歌:志方あきこ 作詞者:土屋暁 作曲・編曲者:志方あきこ 概要 ガスト・バンプレスト製作のRPG「アルトネリコ」シリーズの第1作目において登場する歌曲。 物語終盤の山場である重大なイベントで流れるため、印象に残るプレイヤーも多く、本作の中でも高い人気を誇る。 ヒュムノス語というゲーム内の架空言語によって歌われる「ソング・オブ・ヒュムノス」という劇中歌の内のひとつであるのだが、サブタイトルからわかるように物語に深く関わる要素であるのと、民族音楽ともオーケストラとも言いがたい独特な音、使われるシーンにマッチした歌詞、そして何より志方あきこによる透明感あふれる歌声との相乗効果によって、高い完成度・高い評価を得ている。 なお、この曲が収録されているCDのタイトルにもなっている「星詠」とこの曲の関連性は非常に深い。 物語本編の重要なネタバレとなるため詳細は避けるが、このヒュムノスを謳う役割を背負った者=「星詠」である。 それだけこのヒュムノスは物語において重要な役割を果たす詩であり、この曲の人気が高いのも頷ける。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 85位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 227位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 466位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 658位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 594位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 268位 みんなで決めるゲームソングBEST100 71位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 95位 みんなで決めるガスト音楽ベスト100 14位 第2回みんなで決めるガスト音楽ベスト100 114位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 123位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 114位 歌詞 + クリックで表示 Wee ki ra chs Chroniele Key en grandee sos dius yor. (尊い貴方を守護る為 クロニクルキーを奏でよう) Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem. (この身の犠牲と引き換えに今この詩を捧げよう) Was au ga whai pauwel ferda enter whou na needle sor, (何故力は無欲な人に宿るのだろう) en whai pauwel gaunji yasra whou na senjue sor tou zuieg. (何故力は諍い望まぬ優しい人を 苛むのだろう) Was au ga,Diasee,Pauwee, (神の子よ 力の子よ) aiph yos delij zuieg,en needle eterne falfa, (もし貴方が爭いを厭い 永久の安寧を求めるのなら) slepir tes pauwel an hyzik, (力とそして肉体を共に眠りへ就かせなさい) fatere tes pauwel chs deleir,en ousye yor. (己が力が禍となり 貴方の身さえも蝕む前に) Wee ki ra selena anw yasra wiene, (優しい音色を奏でよう) en chs Chronicle Key sos yor. (貴方の為の子守唄) Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem. (この身の呪縛と引き換えに今 この詩を捧げよう) Was au ga whai pauwel ferda enter whou na needle sor, (何故 力は無欲な人に宿るのだろう) en whai pauwel gaunji yasra whou na senjue sor tou zuieg. (何故力は諍い望まぬ優しい人を 苛むのだろう) Was ay ga,aiph yos delij. (もし貴方が厭うならば) Was au ga Diasee,Pauwee. (神の子よ 力の子よ) aiph yos delij zuieg, (もし貴方が爭いを厭うならば) en needle eterne falfa, (永久の安寧を求めるのなら) slepir tes pauwel an hyzik. (力とそして肉体を共に眠りへ就かせなさい) Was ki ra grandi en eterne slepial, (貴方の心を守護る為永い眠りを与えよう) presia aterra cremia sos viuy lonfa, (暗く翳した魂を 救済へと誘おう) yehar lamenza der soare mea. (祈りの言霊 貴方へと紡ぐ深い嘆きを解き放て) presia aterra cremia sos viuy lonfa, (暗く翳した魂を 救済へと誘おう) yehar lamenza der soare mea. (祈りの言霊 貴方へと紡ぐ深い嘆きを解き放て) サウンドトラック 星詠~ホシヨミ -Ar tonelico Hymmnos concert Side 蒼-
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さいしゅうボス 収録作品:星のカービィ 夢の泉の物語 [FC] 作曲者:石川淳 概要 夢の泉からあらわれたおそろしい敵『ナイトメア』。カービィはスターロッドを手にしてさいごのたたかいにのぞむ。 本作のラストボスである「ナイトメアウィザード」との戦闘で流れるBGM。 曲名はサントラより。「ナイトメアウィザード戦」や「VS.ナイトメアウィザード」とも呼ばれることも。 特殊なイントロがナイトメアウィザードとの戦闘に入る演出とセットになっているのが特徴。 戦闘に入る演出が終わるとイントロも終了し、ナイトメアウィザードが出現したと同時に本BGMが流れる仕組みとなる。 この特殊イントロとゲーム内演出のシングロ具合が実に秀逸で、この曲における大きな魅力の1つとなっている。 ただナイトメアウィザードと再戦した場合は戦闘に入る演出がカットされているため、特殊イントロなしのBGMで流れる。 前作のラスボス戦の曲とはまるで毛並みの違うシリアスな雰囲気を持ったスリリングな音楽。 非常にスピード感のあるテンポの速い曲でもあり、背景との高速スクロールともよくマッチしている。 スターロッドで戦うという特殊なバトルや、ナイトメアウィザードの不気味なデザインといった要素からもそのインパクトはとても大きい。 リメイク版の『夢の泉デラックス』では、特殊イントロを含めて大きな変わりはないが、ややテンポが速めになった。 他のシリーズ作品ではしばらくの間アレンジバージョンは存在しなかったが、『タッチ!カービィ』以降からはアレンジされる機会を得た。 『タッチ! カービィ』では「スペクタクルスペース」という曲名。エレクトロニカ風のアレンジで、スピード感がさらに上昇。 また『星のカービィ ロボボプラネット』でもこの「スペクタクルスペース」が使用されている。 『星のカービィ スターアライズ』では「ナイトメアーズバトル」という曲名。Ver4.0.0で追加されたバルフレイナイト戦で流れる。 同じくエレクトロニカ風だが、こちらはテクノトランスのダンサブルなアレンジ。特殊イントロのパートもしっかり完備。 『スーパーカービィハンターズ』ではボスキャラ「アナザーナイトメア」との関連で、何と4つも個別のアレンジ曲が用意されている。 アナザーナイトメア戦、鬼ランクアナザーナイトメア戦、アナザーナイトメアリベンジ戦闘前、アナザーナイトメアリベンジ戦で個別のアレンジが使用。 アナザーナイトメアは文字通りナイトメアウィザードのアナザーバージョン(本人ではない)ので、彼の戦闘曲が多用されるのも頷ける。 ちなみに『星のカービィ Wii』のラスボス戦の曲「CROWNED」にはこの曲を思わせるようなフレーズが用いられている。 過去ランキング順位 第2回ファミコン名曲ベスト100 12位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 62位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 957位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 861位 みんなで決めるゲームボーイアドバンスBGMベスト100 194位(夢の泉デラックス) 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 992位 みんなで決める星のカービィBGMベスト100 22位(原曲)、136位(スペクタクルスペース)、156位(夢の泉デラックス) みんなで決める2019年の新曲ランキング 411位(アナザーナイトメアリベンジ)、454位(アナザーナイトメア) 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 88位 第2回みんなで決める星のカービィBGMランキング 105位、185位(夢の泉デラックス) サウンドトラック 星のカービィ 夢の泉の物語 関連動画 星のカービィ スペシャル能力「最終決戦能力」紹介映像
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シルフィード 収録作品:アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~[PS3] 作曲者:阿知波大輔 概要 今作において、主に平原や野原といった採取地で流れる通常戦闘BGMであり、チュートリアル戦闘のあと、今作で最初に聴くことができる通常戦闘BGMである。 まさに初陣といった風な、前向きな民族調を前面へと押し出した戦闘曲であり、なおかつ滅びへと向かう黄昏世界の世界観にマッチした、哀愁を感じる雰囲気も兼ね備えている。 民族調のメロディと軽快なピアノの音の組み合わせが心地よく、長い時間聴いても飽きない1曲に仕上がっている。 ちなみに今作の戦闘曲の中で最も短くまとまっている曲であり、1ループおよそ1分20秒である。 曲名「Sylpheed」は、地水火風の四大精霊のうち、風の精であるシルフ(Sylph)の女性形(*1)の意であり、本曲が流れる採取地にマッチした曲名となっている。また他の採取地で流れる通常戦闘BGMの曲名も 「Gnome(ノーム)=地の精」「Undine(ウンディーネ)=水の精」「Salamander(ニンフ:nymph)=火の精」 という具合に、四大精霊の名前から取っており、それぞれ流れる採取地にマッチした曲名となっている。 過去ランキング順位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 726位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 906位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 593位 みんなで決める2012年の新曲ランキング 111位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 352位 サウンドトラック アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ オリジナルサウンドトラック
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アローン 収録作品:サガフロンティア[PS] 作曲者:伊藤賢治 概要 シュライクの一角にそびえるダンジョン「生命科学研究所」で流れるBGM。 物静かで神秘的かつ、「ALONE」という曲名通り孤独感を感じる物悲しい曲調。 ダンジョンらしく不気味な雰囲気ながらもメロディーがとても美しく、本作の楽曲の中でも人気が高い。 この施設には大勢の研究員がいるが、彼らは全てモンスターであり、会話すると問答無用で戦闘となってしまう。 初めて来た時、入口から一番近い研究員の台詞の「私はただ、真実が知りたかったのだ。」→ガシャーン!(戦闘突入)の流れは多くのプレイヤーの度肝を抜いた。 他にもモンスターと化した研究員たちの狂気と悲哀に満ちたメッセージの数々や、 この生命科学研究所がどういうところかゲームでは詳しく描かれない不鮮明さ(*1)などが、さらに恐怖感に拍車をかけてくる。 そういったホラーテイスト溢れるダンジョンとして知られており、この曲がこのダンジョンとの雰囲気ともよくマッチしているとの評判。 もうひとつこの生命科学研究所には「鍛えるのに最適なダンジョン」という重要な要素があり、 ここは現状の敵ランクが2ランクも高いモンスターが出現し、さらに出入りも簡単なのでパーティを強化するにはうってつけなのである。 稼ぎ場の曲としてプレイヤーよってはよく聞くことにもなるので、そうした面でもさらにプレイヤーへの印象を深めてくれる。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 343位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 296位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 527位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 786位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 76位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 5位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 24位 サウンドトラック SaGa Frontier Original Soundtrack
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ムーヴ ミー 収録作品:R4/RIDGE RACER TYPE 4[PS] 作曲者:高橋コウタ 概要 今作のレースで使われる曲の一つ。 グランプリモードでは決勝ラウンド第3戦の山岳コース「Heaven and Hell(ヘブン アンド ヘル)」で流れる。 ただし使用されるのはマイクロ・マウス・マッピー(MMM)かディグ・レーシングチーム(DRT)でのストーリーモードでのみ パック・レーシングクラブ(PRC)とレーシングチーム・ソルバウル(RTS)のストーリーモードでは「THE RIDE」が使用される。 ゆったりとした優雅なメロディーが展開されるが、裏腹にバックではギターとドラムンベースが激しくうねるという静と動が入り混じったドラマチックな曲。 コースの方は一気に山を登った後はダイナミックに下っていくという、こちらも緩急の付いたレイアウトとなっていてBGMとよくマッチしている。 また「Heaven and Hell」は最終戦直前のコースでもあり、この静かに熱く燃え上がる様な曲調はいかにもラスト直前ぽさがよく出ている。 高橋コウタ氏にとってもお気に入りの曲であるらしく、自身のサイトでも詳しく取り上げ「これは完全燃焼した、思い入れの深い曲」とコメントしている。 twitterでは「『MOVE ME』はプレイヤーである新人ドライバーが、チームの一員として一丸となってトップを目指すドラマを描いた曲」ともコメント。 当時の高橋氏もナムコのサウンドチームでは新人であったらしく、自分の状況や感情が完全に重なったことが曲の思い入れに繋がった様である。 なお高橋氏は本曲の作曲にあたり、ゲーム音楽では『スーパーハングオン』の楽曲のフレーズを参考にしたという。(*1) なお高橋氏によるとこの曲には兄弟曲が存在し、アルバム「2001 DISK SPACE ODYSSEY - UNIT 1」収録の「Nuvelocity (Boost Up Mix)」という曲である。 確かに兄弟曲だけあって曲調がかなり似ているので、この曲が気に入ったのならこちらもチェックしてみるのもいいかも。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 209位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 436位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 883位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 393位 みんなで決めるレーシング・スポーツゲームBGMランキング 20位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 191位 みんなで決める夜曲ランキングベスト100 112位 サウンドトラック R4/RIDGE RACER TYPE 4/DIRECT AUDIO R4 -THE 20TH ANNIV. SOUNDS-
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デュルゼルの手紙 収録作品:英雄伝説III 白き魔女[PC98/PS/SS/PC/PSP] 作曲者:Falcom Sound Team jdk(中島勝) 概要 本作のエピローグで流れるBGM。 巡礼を終えて故郷へ帰る馬車の中で、老兵・デュルゼルからの手紙を読み上げるシーンで流れる。 旅の終わりを感じさせるようなとても穏やかなで優しい音楽である。 何よりもこの音楽と共に読み上げられるデュルゼルの手紙の内容が、非常に奥深いものとなっており、手紙に書かれている「英雄とは何か」についての言葉は、現在の「英雄伝説」シリーズにもしっかりと受け継がれた。 白き魔女の名シーン、そして名セリフを飾るに相応しい音楽として人気は高い。 なおWindows版『英雄伝説III 白き魔女』のインタビューによると、どうやら作曲者は中島勝氏のようである。 白き魔女は複数の機種に移植されたが、そのどれもに異なったアレンジが施されている。 最初のPC-9801版はFM音源で奏でられており、プレステ版では弦をメインに使ったシンフォニックなアレンジ。 サターン版はスタッフロールで使用。米光亮氏によるアレンジで、手紙の内容を故・青野武氏が読み上げている。 Windows版からピアノソロの演奏になり、PSP版ではアレンジアルバム『英雄伝説 ピアノコレクション』に収録されたアレンジが使用。 ちなみにピアノコレクションVer.は『イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ』のサウンドコレクションでも聴ける。 過去ランキング順位 第1回ファルコム名曲ベスト100 8位 第2回 みんなで決めるファルコム名曲ベスト100 37位(PC)、151位(PC98) 第2回みんなで決めるランキング・マイナーレトロ機種限定ランキング 75位(PC98) みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100 75位(PC) みんなで決めるピアノBGMベスト100 72位(PC) みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 287位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 213位(PC98) サウンドトラック ミュージックフロム 英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語~白き魔女~ オリジナル・サウンドトラック 「新・白き魔女」-前編- オリジナル・サウンドトラック 「新・白き魔女」-後編- 「英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女」オリジナルサウンドトラック 英雄伝説~ピアノコレクション
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サトミタダシやっきょくてんのうた 収録作品:女神異聞録ペルソナ[PS] 歌:青木秀仁 作詞・作曲:沖辺美佐紀 概要 ドラッグストアである「サトミタダシ薬局店」の店内で流れる歌曲。 商品の宣伝を歌詞にしているいわゆる広告ソングであり、アトラスのコンポーザーである故・青木氏が歌っている。 異様な程に親しみやすさを感じさせるメロディーと歌声が特徴で、一度耳に入ったらなかなか離れない。 実際にゲーム中でこの歌に洗脳されている仲間もいる様だ。 続編の『ペルソナ2罪・罰』では店舗ごとに様々なバージョンの「サトミタダシのうた」が存在している。 港南店は声無しのボザノヴァ風、夢崎店はヒップホップ風、平坂店は演歌風とそれぞれかなり違ったアレンジが施されており、 青葉店では同じくアトラスのコンポーザーである田崎寿子氏が英語で歌っている。 リメイク版の『Persona』でも「サトミタダシ薬局店のうた2009」があり、原曲の青木氏の歌声にかなり近い様に感じる。 『ペルソナ3』のリメイクである『ペルソナ3 リロード』ではポロニアンモール内のゲームセンター前にあるクレーンゲームのbgmとして本曲のアレンジが採用された。 過去ランキング順位 みんなで決めるゲームソングBEST100 68位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 90位 みんなで決めるアトラス名曲ベスト100 155位 みんなで決める町曲ベスト100 97位 みんなで決める和風曲ランキング 250位(平坂店) みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 70位 歌詞 + クリックすると表示 ヒットポイント回復するなら 傷薬と宝玉で 瀕死大変 仲間を助ける 地返しの玉と反魂香 石化回復 ディストーン 毒で痛いよ ディスポイズン 麻痺した時は ディスパライズで 病気を治そう ディスシック いつも 戦うみんなの味方 僕等の町の お薬屋さん セーブする時 使って万全 傷薬と宝玉で 気絶したって 涙はいらない 地返しの玉と反魂香 重いと運ばず ディストーン 忘れりゃ瀕死の ディスポイズン 持ってない時 使いたくなる ディスパライズと ディスシック いつも あるよでない時気付く だから大事な お薬屋さん 歯痛 腹痛 頭痛に腰痛 効く薬も取り揃え 胃痛 目薬 便秘に漢方 お悩み何でも引き受けます 便利な世の中 反魂香 毒を飲んでも ディスポイズン このままだったら 平均寿命も 200歳だの 300歳 だから みんなの心の支え サトミタダシは お薬屋さん サウンドトラック 女神異聞録 ~ペルソナ~ オリジナルサンドトラック アレンジアルバム 女神異聞録ペルソナ オリジナルサンドトラックス<完全収録盤>
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カルマ 収録作品:テイルズオブジアビス[PS2/3DS] 歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央 概要 作品のオープニングで流れるテーマソングであり、アニメ版のオープニングにも使用されている。 一般的に、テーマソングはタイアップする作品の世界観を表現するものが好まれる。 しかし本楽曲は本編の重大な事柄に触れてしまっており、オープニング曲であることを踏まえるともはやネタバレと言っても過言ではない代物になっている。 これは、作詞を担当した藤原基央氏がゲーム好きなあまり、テンションが上がってしまった故の過剰リスペクトが原因との事。 ただその反面、本編を表現する楽曲としてはこれ以上ないモノであるのは事実であり、本編中にもこの楽曲のイントロアレンジ楽曲が多数使用されている。 中でも、ゲーム終盤での主人公のルークとアッシュの一騎打ちで流れる「meaning of birth」は、ストーリーや演出も相まってかなりの人気を誇る。 「この曲以外には有り得ない」という理由から、アニメ版でもそのまま起用されることとなった。 曲の編集も含めて「そのまま」使われたため、1分30秒が通例であるアニメOP映像の尺が2分以上あるという異例の事態になっていたりもする。 過去ランキング順位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 747位 みんなで決めるゲームソングBEST100 22位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 13位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 13位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 60位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 17位 歌詞 以下のページを参照 別窓開きます。 収録アルバム SONG FOR TALES OF THE ABYSS カルマ/supernova(シングルCD) orbital period BUMP OF CHICKEN II [2005-2010]
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ビート・ザ・ダイヤモンズ 収録作品:メダロット5 すすたけ村の転校生 [GBC] 作曲者:山下絹代 概要 『メダロット5』のラスボスであるDND型メダロット「ハードネステン」との戦いで流れるロボトル(戦闘)BGM。 ハードネステンはダイヤモンドをモチーフにしたメダロットであり、「ハードネステン」という名前もダイヤの硬度から由来している。 前作のラスボス戦曲「DO・OR・DIE」ともやや共通した緩急のつけた曲の展開が特徴で、ずっしりとした出だしから徐々に盛り上がっていく。 そうやって溜めていきながら開始1分頃に遂にサビへ突入。一気に突き抜けるような爽快感のあるサビのメロディーはインパクト絶大。 ハードネステン自体もシリーズのラスボスの中ではかなり強いほうに入るので、白熱したラストバトルを大いに盛り上げてくれるはず。 メダロットシリーズの数ある戦闘曲の中でも「DO・OR・DIE」と人気を二分するほどの評価の高い楽曲である。 『メダロット5』はサントラ未発売のためこの曲の正式名称は長らく不明なままで、「ハードネステン戦」や「VS.ハードネステン」とも呼ばれていた。 2014年に発売された『メダロット8』のDLCにて過去作のBGMが追加され、その際にこの曲に「Beat The Diamonds」という曲名が付けられた。 ハードネステンという名前がそのままダイヤ(硬度10)を意味しているため、「Beat The Diamonds(ダイヤを砕く)」という曲名はなかなかのセンスがある。 なお『メダロット8』のはアレンジバージョンで、サントラは早期購入特典版に付属している「カブトVer.」に収録されている。 またメダロットシリーズのスマホゲームである『メダロットS』にもハードネステンが登場。ハードネステンとのロボトルBGMにアレンジが使用された。 このアレンジバージョンはアレンジアルバムである「MEDAROCK~起動~」に収録されている。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 227位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 130位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 535位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 875位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 924位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 922位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 978位 みんなで決めるゲームボーイ BGM BEST100 53位 サウンドトラック メダロット8 オリジナルサウンドトラック∞ カブトVer. 『メダロット8』のアレンジバージョンが収録。 MEDAROCK~起動~ 『メダロットS』のアレンジバージョンが収録。
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凛として咲く花の如く 収録作品:pop n music 15 ADVENTURE[AC] 作曲者:TOMOSUKE(舟木智介) 歌:オカマチコ 作詞:あさき 概要 撫子ロック。この曲は出来る前から色々とイメージが固まってました。 江戸時代。人前では御淑やかで清楚な姫様が、南蛮由来の楽器を携えて夜中こっそり城を抜け出しぴょんぴょん飛び跳ねながらロックを演奏している。 やんちゃな大和撫子の姫が、着物と南蛮の服をミックスしたような格好でギターをかき鳴らしているわけです。ー TOMOSUKE 『pop n music 15 ADVENTURE』で初登場した楽曲。 ジャンル名は「撫子ロック」。構想の経緯からか当初は「姫ロック」のジャンル名にする案もあったという。 荒々しいロックサウンドと雅なメロディ、そして独特な詞を突き抜けるように歌い上げるオカマチコ氏のハイトーンボーカルが印象的な曲。 このボーカルは、桜が舞っているようなイメージで歌ってほしいというオーダーによるものだという。 pop n musicシリーズの楽曲の中でも人気が高く、SNSの「mixi」で一時期話題になったほどでもあり、原曲・アレンジ版が『beatmania IIDX』や『Dance Dance Revolution』などのBEMANIシリーズに留まらず、セガの『CHUNITHM AIR』にも収録されていた。 フルバージョン音源では間奏における「やっ!」の声が印象的で、この印象深い声もあってかGuitarFreaks DrumMania収録版ではフルバージョンを元とした音源で収録されている。 そして、この曲はもう1つの重要な要素として語られるべきものが、2012年11月に生まれたWeb連動型音楽配信コンテンツの「ひなビタ♪」。 この曲を手掛けたTOMOSUKEがプロデュースしており、物語を通して楽曲が完成するまでの過程を楽しむ、新しい形のキャラクターバンドコンテンツとして企画され、その企画元となったのがこの曲である。 作中にメインで登場する、日向美ビタースイーツ♪というバンドは、メンバーの名前がこの曲のタイトルや歌詞から取られている(山形まり花 / 和泉一舞 / 芽兎めう / 春日咲子 / 霜月凛)。 その名の通り「凛として咲く花の如く~ひなビタ♪edition~」という、コンテンツ内の日向美ビタースイーツ♪のメンバー全員が歌うバージョンとして手掛けられている。 このバージョンを手掛けるまでに至ったストーリーは、是非とも読んでほしい内容だ。 本楽曲担当キャラクター「鹿ノ子」は、上記のイメージの影響を大きく受けた、黄色と緑色とを合わせた南蛮風の色合いの着物ワンピースを着たデザインとなっている。 「鹿ノ子」のデザイナーのshio氏は、後にGuitarFreaks DrumMania収録版のムービーも手がけており、 同氏によると、曲の鮮やかなイメージを引き立てるため、色の艶やかさや動きの潔さをテーマにし、外国人目線の「NIPPONっぽさ」を狙ってローマ字綴りの字幕を入れるなどして映像を作ったという。 最もレベルの高いEX譜面は、比較的早めなテンポに合わせて、同時押しや片側に寄った交互連打など、様々な要素が高密度で総合的に構成された、難易度の高い譜面となっている。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽BEST100 357位 第7回みんなで決めるゲーム音楽BEST100 448位 第8回みんなで決めるゲーム音楽BEST100 738位 第9回みんなで決めるゲーム音楽BEST100 993位 第11回みんなで決めるゲーム音楽BEST100 704位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 867位 みんなで決めるKONAMIのゲーム音楽BEST100 118位 みんなで決めるゲームソングBEST100 140位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 22位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 43位 みんなで決める和風曲ランキング 10位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 142位 みんなで決める夜曲ランキングベスト100 65位 歌詞 + クリックすると表示 春深く夢の輪郭を ぼかして 行き過ぎて 舞い戻る 花びらは仕草を追いかけ 薄明かりの下で 密やか つまさきであやす月の兎は踊り 星の間を飛びまわる 口笛吹き 飛沫 あがる わたし 駆ける 追いかける星は まわる まわる ちいさなつぼみ さいて さいて 月にお願い おだやかな影に薄化粧 しらずしらず えいや!と投げた つぼみは 行方知れず のまま 見下ろして小さくなった雲の間に 芽を出した線香花火 つぶらな夢 飛沫 あがる 火花 翔る 問いかけた星は かわる がわる 顔を変えた さいて さいて くるりとまわる 舞姫の如く たまゆらに 思い思いに動く影と 背中を合わせて (ああ) 走る! 弧を描き 影は延びる 陽炎の先に さいた あった! まあるい花が さいた さいた 星の破片が 月の裏側で泣いていた 気づかぬうちに 隠れていた兎も また弧 描く さいて さいて 月にお願い おだやかな影に薄化粧 しらずしらず えいや!と投げた つぼみは 行方知れず さいて さいた 風に揺られて おだやかな坂は 薄化粧 下駄鳴らして口笛合わせ 凛として はんなりの こころ サウンドトラック pop n music 15 ADVENTURE AC ♥ CS pop n music 14 FEVER!